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必要な防災グッズは何か?非常持ち出し袋に準備すべきモノ

必要な防災グッズ(非常持ち出し袋)について

巨大地震や台風、またゲリラ豪雨など、災害に対する準備は必要です。

2011年の東日本大震災、また2016年の熊本地震など、支援物資が届いたのは地震発生から約3日後で、地域によっては2週間と聞きます。

つまり、万一の災害への備えは最低でも3日分出来れば2週間ほどの余裕を見ておくのが望ましいという事です。

という事で!

被災者の情報を元に「防災グッズ」に関してまとめてみました。

⇒より詳しくはこちら

防災グッズ

①持ち出せる準備しておくモノ

まずは非常袋に用意しておいた方が良いモノ。もしくは忘れず持ち出した方が良いモノです。とにかく自宅を出て急いで非難する時に非常用袋に入れておきたいモノです。

※緊急避難用として最低限のモノです。
※袋が重くなると逃げる時に支障が出ます。

<スグに持ち出すもの>

●スマホ
●スマホの充電器
●財布
●家のカギ
●健康保険証(母子手帳)

<非常袋に用意しておく>

●防災頭巾、ヘルメット(避難時に着用)
●運動靴(避難時に履く)
●軍手、革手袋

●現金(小銭10円玉・100円玉)
●生命保険の契約番号などメモ控え
●クレジットカードの番号などメモ控え
●銀行の口座番号などメモ控え
●家族や親戚、友人など連絡先メモ控え
●家族の写真(行方を探す場合に便利)
●印鑑

●水(一人1.5リットル)※緊急持ち出し用
●携帯食(チョコ、飴、栄養補助食品など)

※水は出来るだけ沢山持って行きいたい。でも重くなるので要注意。
そして携帯食の中に板チョコ、キャラメルなどあると良い。

●モバイルバッテリー予備
●懐中電灯
●電池の予備(単3・単4)
●笛やブザー、ホイッスル(救助を呼ぶ)
●万能ナイフ(ハサミ、ナイフ、缶切り)
●マスク
●携帯ラジオ
●筆記用具(油性マジック)
●マッチ、ライター

●携帯用の簡易トイレ
●救急セット(消毒、包帯、ガーゼ、バンソウコウ)
●常備薬(風邪薬、胃腸薬など)
●介護用のおむつ

※どんな状況でも人間はトイレには行きます。
避難所ではトイレが混雑します。
介護用のオムツを持っておくと便利との声あり。

●トイレットペーパー、テッシュ
●ウエットティッシュ
●歯磨きセット
●タオル
●アルミ製保温シート(暑さ、寒さを防ぐ)

この非常袋は重くなり過ぎないように注意が必要です。

そして出来ればカバンや袋ではなく、避難時に両手が使えるように背負えるリュックタイプが好ましいです。簡単なリュックなら百均でも購入が可能です。

②出来るだけ用意したいモノ

自宅で過ごす、避難所に行く、状況は様々です。あらゆる事態を想定して「防災グッズ」として準備しておいた方が安心なモノをピックアップしてみました。

緊急で非難する場合、全てを持って行くのは難しいですが、状況に応じてスグに持ち出せるように自宅に準備しておきたいですね。

<用意しておきたい防災グッズ>

※上記①で書き出したモノは省いている場合があります。重複もあり。

飲料水(一人3リットル×最低3日分)
非常食(缶詰、レトルト、カップ麺など×3日分)
お菓子(気がまぎれる)
缶パン、缶入りビスケット
●虫歯予防ガム
●お風呂の水はためておく

※非常食だけでなく、美味しいお菓子も用意しておく
イザと言う時に美味しいモノはストレス解消になる。
あと高カロリーは災害時にあると良い。

※飲料水は最低3日分、出来れば1週間分の用意を。
水は一人一日3リットルで計算する。

水の確保は最も重要

●車のカギ(スペアも)
●車のガソリンは満タンが望ましい

●使い捨てカイロ
●叩くと冷たくなるヤツ
●マスク(使い捨て)

●ビニール袋(大、小)

※ビニール袋はウンチを入れるのに使う可能性があります。
トイレの度に水を流せないからです。
想像より多めに用意しておくと良いでしょう。

●毛布
●スリッパ
●レインコート
●タオル
●着替え
●下着
●防寒着
●ハンカチ、手ぬぐい

※避難所で着替える場合、目隠しになる大きなタオルなどあると良い。
簡易テントなどあると便利ですが、それ以外のモノもあると安心。

●食器(紙皿、紙コップなど)
●キッチンペーパー
●ラップ(皿などに使うと水の節約に)
●アルミホイル
カセットコンロ
ボンベ(多めに備蓄しておく)

●鍋

※使い捨てのスプーンやフォークは多めに用意。
割りばしも多めに用意しておく。

出来るだけ洗い物を減らし水の節約に役立ちます。

●消毒液
●ハンドジェル
簡易トイレ(数日分、断水の場合必要)
(大人用のオムツも役立ちます)
●消臭剤(排便など流せない場合あり)

●水のいらないシャンプー
●マウスウオッシュ(歯磨きの水節約に)
●石鹸

※簡易トイレは、水に匹敵するほど必要
ここは重点的に準備しておきましょう。
ニオイ対策も忘れずに。

※トイレの重要性を見落とすと悲惨

●救急セット(消毒、包帯、ガーゼ、バンソウコウ)
●貼るだけの包帯(これは便利)
●毛抜き、トゲ抜き

※水は大量に用意しておくこと。飲む事だけ考えては行けない。
水は料理に、体を拭いたり、歯磨き、トイレにも使います。

※水が重要

●懐中電灯(各部屋に用意)
電池(多めに備蓄しておく)

●ローソク
●ソーラー充電器

●ガムテープ、布(メモにも使える)
●安全ピン
●裁縫道具
●メガネ、コンタクト

●生理用品、化粧品
●おむつ(子供、高齢者)

※大人用おむつは念のために用意しておいても便利。
避難所ではトイレの列が出来ます。
自宅では水が十分に使えない可能性があるからです。

●簡易テント(避難所など)
●寝袋(避難所など)
●エアベッド(避難所など)
●アイマスク(避難所など)

●耳栓(避難所など)
●ビニールシート(避難所など)

●玩具(子供さんがいる場合)
●トランプ(避難所、気分転換)

※避難所では目隠しになるもの、騒音対策、睡眠がしっかりとれるモノを考えて準備しておく事が望ましい。

●古新聞紙(1週間分ほど)
●ダンボール(防寒などに)

●工具類(のこぎり、ハンマーなど)
●ロープ(10メートル、避難時に便利)
●傘、棒(大雨の時、足元確認のため)
給水袋(出来れば色なし、透明が良い)
水中ゴーグル(地震の直後は粉塵がスゴイ)

※工具類は様々なケースが考えられますが、巨大地震で倒壊したり、出口が塞がれてしまった場合、また家具などの下敷きになってしまった時の事も想定しておくとより安全です。

※ロープは大雨の時、家族で一緒に逃げる場合など、全員で結んで流されないようにする、ハシゴ替わりに使うなど、丈夫なものを用意しておきましょう。

※傘や棒は大雨で道路が浸水時に、深みや穴をチェックするのに必要。

●防犯センサーライト(電池タイプ)

※災害の後は治安が悪くなるので、電池タイプの防犯センサーライトがあると安心です。
被災した方の体験談を見ると、災害と共に空き巣泥棒が多発するようです。
近隣の人と協力し見守りなどの強化も必要。女性は特に痴漢などに注意。

●ハエとり粘着テープ
●虫よけスプレー

※ハエや蚊などの虫は災害が起きた季節によって違いますが対策を考えておいた方が良いでしょう。特に水が不足すると洗えないのでニオイが出ます。するとハエも発生しやすくなります。これがかなりのストレスになるようです。



③市販の「非常用持ち出し袋」を買ったら?

防災セットを楽天などで購入しておくのも安心です。

とは言え、既に持っているモノも多く、金額もなんだか高く…、勿体ない気もします。

例えば、楽天市場で人気の防災士が厳選した「非常持出袋 30点避難セット(グッドデザイン賞受賞)」には何が入っているのか?チェックしてみました。

<市販品「非常袋」の内容>
※一例です

1.ソーラー多機能ラジオ 2.保存水(5年保存、500ml×4本) 3.缶詰ソフトパン(100g×3缶) 4.食品加熱袋 5.加熱剤 6.非常用簡易トイレ(3回分) 7.アルミブランケット (213×137cm) 8.アルコール除菌ジェル 9.マルチツール(ナイフ、缶切り、栓抜き、ドライバーなど) 10.エアマクラ

11.アイマスク 12.耳栓 13.スリッパ 14.非常用給水袋 15.水のいらないシャンプー 16.緊急用呼子笛 17.レジャーシート 18.軍手 19.非常用ローソク 20.マッチ

21.布ガムテープ 22.レインコート 23.備蓄用カイロ×2 24.三角巾 25.乾電池×4 26.マスク 27.緊急時連絡シート 28.防災アドバイス 29.緊急ポーチ 30.救急セット

これで金額が19,800円です。やっぱり少し高いですね。

非常用持ち出し袋を買うか買わないかの判断は人によって様々と思いますが、個別で買って揃えた方が安上がりで、本当に必要なグッズの準備が出来そうに感じます。

この防災グッズの中で、一番単価が高いと思われる「ソーラー多機能ラジオライト」は同じ機能の別用品で約3,000円で売っています。

また便利な「資生堂 水を使わないシャンプー」は450円ほどで売っています。ちなみに、緑の部分(上記)は類似品が100均でも売っているようです。

また、非常用袋には意外とウエットティッシュやタオルなどが入っていない場合があるので、事前に中身チェックしておいた方が良いでしょう。

こちらの方が実用的かも↓
(体拭きウエットテッシュやエアマットあり)

注意すべきは、非常用持ち出し袋を買って安心する事です。

以下に防災グッズとして必要なものを書き出していますが、「持ち出し用の非常用袋」は本当に緊急時の最低限のモノばかり。

買っているから大丈夫は絶対にNGです。「非常用持ち出し袋」を買っていても、足りないモノは沢山あります。購入したら中身をチェックして、必ず補充を忘れないようにしましょう。

以前、TVで専門家の方が話しているのを目にしましたが、「持ち出し用の非常用袋」は人数分買うよりも、家庭に1つ購入し用意して、足りないモノは補充して揃えて行くのがGoodなようです。

考え方は色々あると思いますが、多くの情報を目にして、自己判断の材料としておくと良いでしょう。

防災グッズで買っておいたら便利そうなアイテム

防災グッズを色々なサイトで調べている時に「こんなものもあるんだ」と感心したモノをいくつかピックアップしてみました。

あまりホームセンターなどで見かけないモノもあるので、時には楽天やAmazonなどネットで色々とチェックしてみるのも良いかもしれません。

■水だけで光るライト

■持ち運べる浄水器

■水のいらないシャンプー

■お風呂の代わりに使えるウエットティッシュ

■携帯用の加熱剤

■目隠しにも使えるカプセルテント

■ソーラー充電器

■ソーラー多機能ラジオ

■災害時に便利な歯磨きシート