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【岐阜/中津川】丸山神社の「ふな岩」は鯛焼きみたいな大きな巨岩

丸山神社「ふな岩」(岐阜県、中津川市)

岐阜県の中津川市周辺は巨岩の多い地域。例えば以前に紹介をした場所で言えば「苗木城跡」や「桃山公園」などは典型的な巨岩の名所ですね。

今回紹介するのは、丸山神社にある「ふな岩」です。

▼「たびねす」で紹介された‟苗木城跡”の記事はこちら
▼「たびねす」で紹介された‟ふな岩”の記事はこちら

丸山神社のふな岩

田園風景の広がる長閑な住宅街を歩いていると、目の前に大きな巨岩が見えて来ました。近隣の家と大きさが変わらない…。実はこの巨岩の大きさは長さ12m、高さ6mも、そして推定重量は200トンとも言われているそうな。

そして、近くまで来てみると!なんも可愛い顏をした魚の形!!

丸山神社のふな岩

真下から見ると「ふな岩」と呼ばれているのも良く分かります。ここは岐阜県の山に囲まれた地域、昔から田畑も多く、ため池もあり、そこには「ふな」も沢山泳いでたでしょうね。

もしここが海沿いなら「イルカ岩」「くじら岩」になっていたのかも(笑)

それでは、丸山神社に行って「ふな岩」の横まで目指そう。

丸山神社のふな岩

ここは小高い山になってて、鳥居を過ぎるとまっすぐ上に階段が伸び、

丸山神社のふな岩

上まで登り切ると丸山神社がある。右に折れて進むと「ふな岩」のある場所。どちらに道を進んでも目的地まで5分もかからない。

まずは「ふな岩」のある場所へ。

丸山神社のふな岩

さて、到着です。近くで見ると本当にデカイ!!

丸山神社のふな岩

そして、より魚の形に見える。ちなみにここから見ると「ふな」と言うよりも「たい焼き」にも見えるが… それは言い過ぎかな(笑) しかし愛嬌ある大岩です。

丸山神社のふな岩

この「ふな岩」を漢字で書くと「鮒岩」となっている。

丸山神社のふな岩

しかし、ここにある案内を見ると、江戸時代の文献には「船岩」と記されていた事もあったそうです。横から見ると明らかに「魚」の形に見えるけど、角度を変えて見たら確かに「船」にも見える。面白いものです。

また、この巨岩は古代人が飛行艇を模ったもの、また自然石ではなく人工的なもの、また太古の昔に宗教的な儀式に利用した神聖なエリアと言う説もあるようです。

丸山神社のふな岩

さてさて、丸山神社に向かって歩を進めると…、途中には巨岩がゴロゴロと。

丸山神社のふな岩

そして小高い山の上に丸山神社がありました。この神社に関しては、古くからこの地で祀られていたこと以外、定かな事は分かっていないそうです。

丸山神社のふな岩

この拝殿前の巨岩には梯子があって、岩の上から下方を見渡せるようになってるんですよ。

丸山神社のふな岩

この岩の上からの景色は、岩と岩が重なりあう「夫婦岩」と呼ばれる大岩の姿。その先には「ふな岩」も見えます。

丸山神社のふな岩

夫婦岩…、日本全国には様々な夫婦岩があって、有名なのは伊勢にありますね。夫婦が寄り添うように見えるものや、男性と女性のシンボルを表現されたもの。ここでは後者になりそうですが、この辺は想像力ですね!!

この地域は巨岩が本当に多く、岩マニアにはたまらない場所ですが、普通に散策しててもかなり見ごたえあって、面白い場所ですよ。

丸山神社の「ふな岩」

住所:岐阜県中津川市苗木3342