ブログの「★マーク」について
グルメ系の内容を書いた後には★マークを入れてますが、これは個人的な感想です。
私の勝手な自己評価です。
星5・4・3には大差ありません。深い意味もありません。
以前のブログ(Yahooブログ)でも星マークを付けていました。その時に「文章では美味しいと書いているのに、なぜ星が3なの?」と言った質問を頂いた事がありました。
実は、あまり深い意味はないのです。
美味しくない料理を見つける方が難しい
そもそも今の日本では「美味しくない料理に出会う」方が難しい。私はそう思っています。「あの店は美味しい、あの店はイマイチ」など普段の会話の中であったとしても、実際に食べて美味しくない料理を出す店は極めて少ないと思っています。
もちろん素材や拘り、明らかに違いはあるけど…、全てにおいて、かなりレベルの高い料理と満足の中で★マークを付けています。
これは単なる私目線の好みです。
素晴らしい!何度も行きたい!
メチャクチャ美味い!
絶対におすすめ。
友人や家族を連れて行きたい。
安くて美味い、コスパ最高。
高くても納得。
何度も何度も利用したい。
美味しかった!また行きたい。
メッチャ美味しい!
絶対におすすめ。
この店は気に入った
安くて美味しい。コスパ良し。
値段も納得。
何度も利用したい。
美味しい。
大満足。
この店はおすすめ!
でも普通と言えば、普通かも。
また利用したい。
美味しいけど少し個性的?
悪くはない。嫌いではない。
私の好みとは少し違う。
ちょっと気になる点もあり。
少しお値段高めかな?
実はクセになるかも…。
ボチボチ…。
ちょっと気になる点もあり。
良くなる要素あるのに勿体ない。
少しし期待外れだった。
個人的にガッカリ
星5だから絶対に美味しいとは限りません。
星1だからイマイチとは限らない。あくまで私個人の感想であり、安易な目安です。
この★マークは、そんな自分に対する目安の一つ。
でも、同じ店を再訪した時、前回は「★3つ」だったが、やっぱ「★4」だなって場合もあります。そう、いい加減なものです。
「★5」「★4」「★3」も大差ない場合が多い。
この違いは私自身もイマイチ分からない。
その日の体調や気分、また接客に気を良くしたり、気分を損ねる場合もあるでしょう。だって、人間だもの…。
星の評価の基準は曖昧です
これは偏った考え方かもしれないけど、高いものは美味しくて当然と思っています。例えば庶民的な食堂の500円ランチ、ミシュランで星を獲得した店での2,500円のランチ。これらは素材や内容など比較になりません。
でも食堂のランチが星5で、ミシュランのレストランが星4とする場合もあります。だから私の評価なんて、いい加減なのです。
私はご当地ソフトが大好きなので、旅先では必ず食べてます。この100円~300円のデザートが星5で、5千円のスイーツブッフェが星4なんて事もあるでしょう。
もう一度いいますが、私の評価なんていい加減なのです。
家族内で食事でも星何個?
私は家族で食事に行った時、必ずと言って良いほど「星何個?」と会話するのがクセです。もちろん個人的な感想なので家族と言っても意見は分かれます。
高級店だから星5つではなく、また美味しくても星5ではなく星4の場合もあります。値段とのバランスでしょうか?あと雰囲気、気分、気まぐれ、そんな感じ。この家族観での普段の何気ない会話の「星何個?」を当ブログに入れ込んでいます。
星の数は私の個人的な好み感想であって、事実とは異なる場合が多いです。