【京都】坂本龍馬ゆかりの寺田屋周辺!伏見の濠川を走る十石舟の桜景色

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伏見の十石舟の風景(京都、伏見)

春の京都と言えば桜の名所が多く、素敵な風景が広がっているのは分かるけど混雑は覚悟しなくてはいけません。そこで今回は観光名所でありながら、しかも桜が咲く時期も混雑がマシで、そして何よりホッと出来る情緒ある伏見について紹介してみます。

伏見と言っても色々あり、伏見稲荷大社、醍醐寺、淀城跡など見どころは沢山。今回は坂本龍馬の定宿で知られる寺田屋周辺十石舟の春の風景について。

伏見の寺田屋周辺

この十石舟とは、伏見観光協会が運航する遊覧船で観光用に再現させたものです。

その歴史を見ると、江戸時代に伏見からの大阪を酒や米などの搬出および旅客を行き来きしていた船、明治時代末期まで存続していたようですね。

伏見の寺田屋周辺

春の季節は桜が咲き誇る中で最高なんですよ!ちなみに船乗り場は長建寺のすぐ下辺り。

伏見の寺田屋周辺

この長建寺は″島の弁天さん”として江戸の頃から親しまれて、建築学上で貴重と言われる朱色の竜宮門がパッと目を引くお寺。

この門は江戸時代で言う、東京で言えばスカイツリー、大阪で言う通天閣、京都で言う京都タワーのような存在だったそうな。多くの旅人がこの門を見て「京都に来たー」と感じたと言う。ちなみにこれは長建寺の住職さんのお話からです。

境内も桜が満開でした(2018年3月29日現在)。

伏見の寺田屋周辺

これが十石舟の船乗り場。ちなみにお値段は大人1,200円、小学生以下は600円、幼児は300円。所要時間は約1時間とのことです。

伏見の寺田屋周辺

穏やかな春に船に乗ってのんびりするのも悪くないですね。

そうそう、この下の写真で真ん中付近で遠くに見えている建物が有名な「寺田屋」です。

伏見の寺田屋周辺

そして、これが寺田屋の正面です。坂本龍馬が定宿として宿泊していたと言う宿。泊まろうと思えば泊まることも出来ますし、中を見学する事も出来ます。拝観料は400円。

この寺田屋に関して言えば、当時のまま現存していないと言う説もあるようです。寺田屋の方にそれとなくお聞きすると「当時のまま」との回答。信じるか信じないか、嘘か本当かなど色々と意見も分かれる所かもしれないけど、歴史ロマンを大事にしたい!!

【追記】
寺田屋に関しては「寺田屋の周囲の碑など」に関してと「寺田屋の館内」とブログ内で紹介しています。宜しければ、ぜひご参考ください。

伏見の寺田屋周辺

昔は寺田屋の目の前に川が流れていたそうです。しかし、今は建物と駐車場が目の前にあって少し情緒に欠けるが、この辺は仕方ない。

当時と景色は全く違うけど、この川の畔を龍馬とお龍さんが一緒に歩いたはず。

伏見の寺田屋周辺

そんな「龍馬とお龍さんの銅像」もありました。

伏見の寺田屋周辺

そのスグ裏には桜が満開で…

伏見の寺田屋周辺

さらに、その目の前の橋には石碑があり「伏見の戦い激戦地」だったとある。

伏見の寺田屋周辺

さらに、この橋の向こう!川の上流に目を向けると、そこは川一面に桜の花びらが浮いてて、何とも幻想的な光景が広がっていました。

すると!そこに…

伏見の寺田屋周辺

十石舟が戻って来て…

伏見の寺田屋周辺

おぉぉぉ~!この一面の浮き広がった桜の上を通り抜けて行く…

伏見の寺田屋周辺

こんなチョッとした事に人は感動するもので、見ごたえありますねぇ~

伏見の寺田屋周辺

ここは桜の名所という訳ではないけど、桜の季節に散策してみるのも良いものです。それほどの混雑もなく、のんびりと桜が観賞できる素敵な場所は覚えておきたい。

それに龍馬ファンにはたまらない場所でもありますね!私も坂本龍馬と言う人物には興味があってゆかりの地を色々と巡ったりするのが大好き。今回はとっても有意義な時間となりました。寺田屋に関しては改めてブログに書いてみたいと思います。

【坂本龍馬に関する過去の記事】

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伏見十石船

乗り場:京都府京都市伏見区本材木町
(長建寺より東 河川沿い)
営業:3月末頃~11月30日(季節により変動)