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【京都】仁王門 うね乃で超本格的ダシの味。これは旨いぞ~!

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仁王門 うね乃(京都、左京区)

徳川家康によって定められた東海道五十三次の西の起点として、また最初の駅伝競走がスタートした事でも知られる京都の京都の三条大橋から北東に向かって約8分。日本の歴史を肌で感じるこの街で、奥深い日本のダシの味に触れてみようじゃないか!

と言う事で、今回は”きつねうどん”。「わざわざ京都まで行って、きつねうどん?」って言われてしまいそうですが、実はずぅーーーっと!食べたかったお店なのです。

仁王門 うね乃

この店に足を運んだのは実は2回目で、前回は無計画に来てしまって定休日。店が閉まっていても、店の前からダシのお香りを感じるようで心残りだった。

そして、今回はリベンジでやって来たわけだが、お店の前まで来ると「ウ」の文字が刻まれた黄色いノボリが目に入った。やった♪

この店の名前は「仁王門 うね乃」と言い、京都のダシ専門店が営むうどん屋さん。

仁王門 うね乃

店内に入ると、体全身に浴びるようなダシの香りに包まれる。この瞬間「こりゃ~間違いなく美味しいだろ」「来て正解だ…」と心の中のテンションが上がる。

カウンター中心の清潔感ある店内は広くない。目がキリッと引き締まった料理長がカウンターに立ち存在感があるも親しみやすい。なんだか高そうな店だ…

仁王門 うね乃

メニューを見ると、きつねうどん850円。この金額を高いと考えるか、妥当と考えるかは、食べた後の満足度によって変わる。駅などにある一般的に立ち食い的な店なら、きつねうどんは300円ほど。あの類の店は安い割には美味いのだ。

そんな世間的に単価の低いイメージある「きつねうどん」、さてさて、この店ではどうだ?

仁王門 うね乃

ちなみに、「きつね」と「たぬき」の違い。大阪では油揚げに蕎麦で「たぬき」になるけど、京都は刻んだ油揚げの上から葛餡を掛けたうどんを言う。面白い。

今回は「きつねうどん」「炊き込みご飯」を注文。(850円+350円)

仁王門 うね乃

アツアツの炊き込みご飯からもダシの香りがやって来る。味は薄口で必要以上に存在感を出さないのが調度いい。まるで主役は「うどん君に譲るよ」とでも言ってるかのような名わき役ぶりを発揮している。うん、うまい!

仁王門 うね乃

きつねうどんは、油揚げは刻み、そして九条ネギの組合せ。きつねうどんと言えば、大阪が発祥と言われ、甘く煮込まれた油揚げをうどんの上にドン!と載せているが、ここでは違う。

この店の油揚げは薄口で、必要以上に個性を出していない。つまり、うどんダシの味を油揚げにしみた味で変化されないのだ。大阪のきつねうどんには大阪の魅力、この京都のこの店のきつねうどんには、この店の魅力がある。どちらも正解ですよね!!

ここでは、炊き込みご飯と一緒で油揚げすら、うどん君を、いや!うどんのダシの魅力を引き立てている。この絶妙なバランスが奥深い。

仁王門 うね乃

ダシを飲んでみると、あぁ~うまい…

仁王門 うね乃

麺は、意外と柔らかい…

仁王門 うね乃

インパクトのある味ではない。もし濃い味がお好みなら、最初はガッカリするかもしれません。じゃ~薄味なの?いやいや決して薄くはない。しっかり味わってみると、ダシの深みを感じる。味わえば味わうほど深みは増していく。

気が付いたら、最期の一滴も残さずペロリ。この店のうどんは美味しいぞ!!期待を全く裏切らない味。世間一般的に、濃い味って美味しいと勘違いしちゃうことが多く、流行ってる店は濃い味が多い。この店は世間一般的なソレとは違う。ダシの魅力…恐るべし。

料理長と話してると「わざびうどん」のこだわりを話してくれました。よしよし、次はそれを食べに行くぞ。夜のコース4,500~もある。京都は近くないが、この店は常連になりたい。

グルメ評価

仁王門 うね乃 (ウネノ)

住所:京都府京都市左京区新丸太町41
電話:075-751-1188
営業:11:30~15:30/16:30~19:30
定休:木曜
公式ホームページ