【大阪】心斎橋の隠れた名店「江洲あぶらや」海豚ライスに挑戦だ!

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江洲あぶらや(大阪、心斎橋)

大阪心斎橋に「江洲あぶらや」と言う店があり、ここは知る人ぞ知る隠れた名店。人通りの激しい心斎橋筋商店街から路地を入った雑居ビルの中。路上にひっそりと出している看板が目印ですが、この肝心の看板がすらもあまり目立たない。

でも、この隠れ家的な感じがまた良いんです!!そんな店。

江洲あぶらや

雑居ビルの1Fは主に飲み屋さん。昼間は静かで、奥から2番に、「ステーキ・シチュー」と書かれた看板が煌々と光る。

そう、この店は本来はステーキ屋さんなのだ。

江洲あぶらや

上質な国産牛にこだわるマスターが、お昼に手頃な価格で食べられるカレーを提供し始めたら、その人気はあっという間に口コミで広まり、昼時は多くのお客さんで賑わう。こんな分かりにくい場所なのに、昼時は常に満席状態。

「まぁ~騙されたと思って一度食べてみて、美味しいから!」そんな感じで連れて来られ、そして一度来ると、気が付けば自分も常連になっていた…そんな人が多いはず。

江洲あぶらや

この店はマスターの人柄も魅力。とにかくメニューを見ればよく分かる。

江洲あぶらや

ゴチャゴチャ~って手書きで書かれたメニュー。この手書き感がイイでしょ!って話ではないんです。この欄外に書かれてたり、裏にイラストが書かれたり、カラフルな色を使われてたり、これれは全て常連さんが考えたメニュー。そしてお客さん自身が書き込んだもの。

例えば、「海豚ライス」など、実にユニーク。ここに書かれたウンチクを読むと「海豚と書いてイルカと読みます。シーフードバターライスの上にポークソテーがのってます」と。なるほど!シーフードに豚肉を上手に使ったナイスネーミングだ。

江洲あぶらや

お客さんが考え出したメニューは、もちろん好き勝手にメニューを考案できるのではなく、1度食べてメニュー化するわけでもない。

この店を良く利用する人が「マスター、こんなん作れる?」とオリジナルに作ったもので、それが「今日もアレで!」と何度か食べてるうちに、「メニュー表に入れよっか」となるらしい。単なる思い付きじゃダメなんです。

さてさて、今回はその「海豚ライス」を注文してみました。ランチタイムはサラダとスープが付いて来ます。(1,050円)

江洲あぶらや

そして、じゃじゃ~ん!!これが「海豚ライス」です。

江洲あぶらや

シーフードバターライスにポークソテー!このあぶらやさんは牛肉は言うまでもなく美味しいが、この豚肉もたまらんほど美味いのだ。

バターライスと豚肉と言う言葉で、めっちゃコッテリしてそうなイメージあるけど、実は全然で逆にアッサリと言った感じ。ものすごく食べやすい。まさかのアッサリ系。うまし!

江洲あぶらや

でも、やっぱり…私個人的にはカレーの方が好きかな。カレーは後日にブログで書きますが、この店の「ステーキカレー」「ポークカツカレー」は本当に美味しいんですよ。他にも色々とおすすめなカレーメニューがあるんですが、どれもがおすすめ。

ここは洋食屋さん的なステーキハウス。カレーがあまりに人気で、利用客の8割ほどの方はカレー屋さんと思っちゃってるとか。でも今回の海豚ライスのようなメニューを食べるとカレー屋ではない事を思い出しますね(笑)

グルメ評価

江洲あぶらや

住所:大阪市中央区東心斎橋2-8-20 新日本畳屋町ビル1階
電話:06-6212-2941
営業:11:30~23:00 水曜定休