Uber Eats 配達パートナー
最近は頻繁に緑の大きなカバンを背負って颯爽と自転車で走り去っていく人の姿を見かけるようになりました。これは Uber Eats (ウーバーイーツ)ですね。
自宅でも職場でも公園でも好きな料理を選べて配達してくれるサービスは、本当に便利で有難いです。注文する人も多くなり、配達する側も仕事がドンドン増えているようです。
これが副業にもってこい!なんですよね。
ちなみに、知っていましたか?
この配達している人は、アルバイトでありません。配達員でもない。配達パートナーです。つまり、Uber Eatsとの雇用関係はなく、皆さん個人事業主として契約されているんですよ。
だから20歳の学生でも個人事業主になるわけです。 すごい!!
今日は稼ぐか!って時に…
パートナー登録しておいて「今日は午後からヒマだし稼ぐか!」って、そんな自分のリズムで仕事が出来るってのが今どきのビジネス。実に魅力です。
Uber Eatsとは、ファーストフード店から行列のできるレストランまで、アプリやウエブサイトから簡単に好きな料理が注文できる最新のフードデリバリーサービスのこと。
▼Uber Eatsを利用して大阪城公園でステーキを注文した時の様子はこちら
Uber Eatsの配達エリアと配達時間
現在は、東京、横浜、川崎、大阪、京都、神戸、名古屋のエリアでサービスを展開。
配達時間は都市によって異なりますが、9:00~23:00の間の好きな時間で注文出来るし、配達パートナーも自分のリズムで仕事が出来る仕組み。
Uber Eats 配達パートナー登録
このUber Eatsの配達パートナーは、雇用関係ではなく個人事業主。だから朝だけ、夜だけ、夕方だけ、昼間だけ、土日のみ、と言った感じで、仕事のリズムは自分で決めることが出来ます。だから空き時間を有効に使える仕組み。スゴイでしょ!!
年齢:20~60代
性別:男女
あのバイトで良く見かける、窮屈なシフトとか無いってのも素晴らしい。この配達パートナーは自分の自転車、原付バイク、軽貨物車両で登録し配達します。