【大阪】大国主神社で金運アップの種銭!大阪の金運パワースポット

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大国主神社(大阪、大国町)

毎年1月9日から11日にかけて十日戎が開催される今宮戎神社は全国的に有名ですね。今宮戎神社は大阪の商売の神「えべっさん」として信仰を集め、天照皇大神・事代主命・外三神をお祀りしています。

この今宮戎神社の界隈では「えびす・だいこく両社詣って本まいり」と言う江戸時代からの参詣風習が根強く残っています。今宮戎神社だけではないんです。

今回は、その「えびす・だいこく」の「だいこくさん」について!ここは大阪で最もご利益ある金運のパワースポットとして有名な神社です。

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大国主神社

この「だいこくさん」とは、大国主神社の事。



地下鉄の御堂筋線の大国町駅から徒歩で2分ほどの場所に大国主神社があります。今宮戎神社までは徒歩で約10分ほどの距離。だから初詣や十日戎の時は大国町駅を利用し、大国主神社からお参りし今宮戎神社へ向かうのが良いとされています。
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大国主神社

大国主神社からお参りすると良いのはナゼ?

大国主神社は大国主神(オオクニヌシノカミ)を祀り、今宮戎神社には事代主神(コトシロヌシノカミ)を祀っています。

この話は諸説様々ですが、事代主神すなわち「えびす様」のお父さんは大国主神と言われています。要するに、この地では日本神話の「国譲り」を成し遂げた親子神を祀っているので、参拝するなら、お父さんの大国主神社から順にした方が良いんじゃないかな…と言うのが地元の考え方。

さらに深堀すると…

大国主神社

大国主神社の同じ敷地には敷津松之宮もあり、この上の写真で見るように、参道が神社の敷地の中央部でクロスしています。

左側が大国主神社で、右側が敷津松之宮です。

この大国主神社の起源を見てみると、三韓征伐より帰朝した神功皇后が、住吉大社から敷津の浜に航行している時に荒波が打ち寄せるのを目にし、渚に松を3本植えて、ここより潮が満ちないよう素戔鳴尊(スサノオノミコト)に航海の安全を祈願された場所が「敷津松之宮」と始まりと伝わっています。やはり、この付近まで海があったようですね。

何が言いたいか?それは…

それはスサノオノミコトを敷津松之宮で祀っているということです。これも諸説様々ですが、大国主神のお父さんはスサノオノミコトと言われています。

要するに、親子三代の神様にご挨拶ができるのです!

しかも、この場所は…

南の鳥居から望む「敷津松之宮」にスサノオノミコト
東の鳥居からは「大国主神社」にて大国主神

と一つの境内に二つの神社が存在し、途中で参道がクロスする。その場所こそ究極のパワースポットとも呼ばれています。これは知らなきゃ損ですね!!

大国主神社

さて、大国主神社に話を戻すと…

大国主神と言えば『古事記』『日本書紀』に登場する日本神話の神様。スサノオノミコトの息子、また六世の孫と言われ、高天原からの使者に国譲りを要請された時には国土を献上したことから「国譲りの神」とも呼ばれる出雲大社の祭神です。

国造り、農業、商業、医療、縁結びなどの神としても知られ、呼び名の「大国」はダイコクとも読めることから大黒天(大黒様)と習合されている事も多いですね。

大国主神社

ここで見どころを!!

この大国主神社では狛犬ではなく「狛ねずみ」なんです。面白いでしょ!

大国主神社

しかも、ネズミが持っているのは俵と小槌で七福神の大黒さんの持ち物。

大国主神社

なぜネズミなの?

これは、日本神話の中で大国主神が火に取り囲まれた際、地下に洞穴があることを教え、その命を救った動物がネズミでした。

ここでは、そのネズミが神様の使いとなって、大国主神=大黒さんと言う考えのもと、大黒さんの持ち物である俵と小槌手にしているのが見てとれます。

大国主神=大黒さん

少しややこしい話になってしまいますが、オオクニヌシノカミは漢字で書くと大国主神となりますが、この「大国」は読み方を変えると「大黒」になります。

そもそも大国主神は古事記など日本神話に登場する神様であって、七福神の大黒さんとは違うと言われています。この辺は諸説様々あるので、何が正しいのか分かりませんが、先に書きましたが「大国」が「大黒(ダイコク)」と読める事から大黒天(大黒様)と習合されたようですね。こう考えると言葉って奥深いですね。

大国主神社

この大国主神社は、「大国主神」と「大黒天」の習合が明確に感じ取れる場所と言っても良いのかもしれません。例えば、ほら…

大国主神社

文字では大国主大神とあるけど、そこには大黒さんの絵がある。

大国主神社

このように「大国主神」と「大黒天」が一緒になっている所が多くあります。

また、本堂には大黒様が日輪を持っている像もあります。これって珍しい!見てるだけで縁起が良いですね。まさしくパワースポットです。

大国主神社

どうみても七福神の大黒さんですよね!

大国主神社

さてさて、この大国主神社お参りするなら「種銭」は絶対に手に入れておきましょう。

大国主神社

さて、この「種銭」の意味ですが、この中には金の元(種)が入っていて、仲間を呼び込んでくれるそうですよ。仲間=お金ですね。

宮司さんの話では中身を見てはいけないとのこと。これは常識だと思いますが、中を出してしまうとご利益も消えてしまいますのでご注意を!

大国主神社

初詣&十日戎にお参りするなら、この大国主神社への参拝は絶対におすすめ!ただ「種銭」はスグに売り切れてしまう可能性が高いので、早めに手に入れるようにしておきましょう。

全国各地で種銭は買う事が出来るけど、この大国主神社の種銭は特にご利益が高い事で知られています。よく耳にするのは財布に入れておくと宝くじに当たったと言った巷の声。金運をアップさせたい方は絶対におすすめですよ。

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大国主神社

場所:大阪市浪速区敷津西1丁目2−12
電話:06-6641-4353