【和歌山】潮岬灯台に行こう!これが本州最南端の灯台から見る景色

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潮岬灯台(和歌山県、串本)

本州最南端の灯台…。それは和歌山県串本町の潮岬灯台です。

明治6年の初点灯以来、海上交通の要所として沖行く船を照らし続ける断崖に建つ白亜の灯台で、日本の灯台50選に選ばれています。また2018年には日本ロマンチスト協会より「恋する灯台」の認定を受けと言う。

潮岬灯台

上の写真は、「潮岬灯台」と「潮岬観光タワー」との間にある展望所から。この場所から見る潮岬灯台の景観は最高で、この場所は朝日夕陽百選にも選ばれています。朝日も夕陽もって所が凄い!さすがは本州最南端



灯台は近くまで行くより…

実は、こうやって離れて見るのが一番素敵なのかもと思ったりもする。でも、時間に余裕があると、ついつい灯台に登りたくなるから不思議。

と言う事で、やって来ました。

潮岬灯台

ちなみに…潮岬灯台は駐車場代が300円かかります。(2019年2月現在)

灯台に登る場合は更に大人200円。このように2度支払わないと行けない。灯台の中に入る料金は仕方ないと思うけど「この立地で駐車場が有料かよ」と言うのが私の正直な感想。

だって、都会や街中なら分かるけど、こんな田舎で、駐車場のスペースも持て余しているのに有料って何を考えてるんだか…。と勝手ながらおもってしまう。そもそも駐車場には係の人がいるけど、人件費で赤字じゃないの?って思ったりも。

潮岬灯台

しかも、少し離れた潮岬観光タワーの前は駐車場は無料

灯台から車で1分ほどで、徒歩10分位の距離。それならそっちに車を停めて歩いた方が絶対に得だよね。車は灯台でなく「潮岬観光タワー」の前に停めるのがおすすめ。私はそちらに車をとめました。

この潮岬観光タワーは、お土産も売ってるし、レストランの食事も美味しい。特に食事を考えてないなら、ここの近大マグロ丼はおすすめ。

このレストランの情報に関しては後日ブログで紹介します。

潮岬灯台

さて、潮岬灯台ですが…

1866年に江戸幕府がイギリス、フランス、オランダ、アメリカの四か国と締結した江戸条約によって建設された8灯台の一つ。

歴史的価値が高いAランクの保存灯台に指定されています。またイギリス人技師ヘンリーブラントン設計し、1869年着工、翌1870年に完成。そして日本初の洋式木造灯台で、その8年後に石造りの灯台に改築されたと案内にありました。

潮岬灯台

地上からの高さは23メートル。

潮岬灯台

ここに立てば石造りである事が分かる。横には資料館も併設されています。

潮岬灯台

灯台の石段は68段…。

潮岬灯台

そして灯台の階段と言えば目が回るような螺旋状。

潮岬灯台

そしてラストはハシゴ階段。ここは少し垂直です。

潮岬灯台

この階段は高齢の方は難しいかも。

また子供さんは怖がると思う。と言うのも、登る事が出来ても、降りるのが怖いとワンワン泣く子がいて、そしてお母さんは高所恐怖症らしく「ムリ―」と叫び、お父さんが必死に抱っこしながら降りて来た所に遭遇。

大変そう… でも、それもまた思い出ですよね。

潮岬灯台

そして、灯台から見える景色は…

潮岬灯台

最高に気持ち良い。灯台は遠くから見るのが一番とか言いながら、この海景色を見ると、やっぱり来て良かったと思う。

そして、これが本州最南端の風景。

潮岬灯台

東の方を見ると、あの遠くに見える白い建物が潮岬観光タワーです。写真で見ると遠いけど、徒歩10分ほどの距離。先ほど書いた車を停めた場所はあそこです。

潮岬灯台

風がゴーゴーと顔に突き当たる。海景色と風、妙に気持ち良い。

潮岬灯台

西側を見ると…、お!あそこは…

潮岬灯台

ここに来る前に、立ち寄った流木が沢山ゴロゴロと転がってた場所だ。

潮岬灯台

やっぱり串本まで来たら一度は立ち寄りたい観光スポット。何もないと言えば何もない。何も変わってないと言えば変わってない。逆にだから素敵。旅ってそんなもんでしょ。

そう言えば、高校を卒業した頃、友達が「車の免許を取った」と友人の運転で遠乗りした目的地がココだった。昔から変わらず存在する場所。当時と同じ景色だ。ここは10年後、20年後に来ても、おそらく何も変わってないだろう。

きっと、変わって行くのは自分自身だけなんだろうな。

潮岬灯台

場所:和歌山県東牟婁郡串本町潮岬2877
電話:0735-62-3171
営業:9:00~16:00
料金:大人200円/駐車場300円